展開予想
少頭数。先行タイプは多くなく、8ホウオウビスケッツが主張なら先頭の可能性が高い。
その直後に2エルトンバローズ、10サトノシャイニング、7シルトホルン。
直線が長いぶん、最後の二ハロンでどれだけもう一段伸ばせるかが焦点となる。
予想印
◎：⑥チェルヴィニア
帰厩後に負荷と本数をしっかり積み、ラストの反応が上向き。
東京1800の長い直線で持ち味を出しやすい。
好位～中団から確実に脚を使える点から本命。
○：⑩サトノシャイニング
1800mは守備範囲。
放牧明けでも動きは活気があり、好位で運べる強みがある。
展開が素直なら押し切りまで。
▲：②エルトンバローズ
この舞台での好走歴が示す通り、スピードの質が高い。
位置取りの自由度があり、直線の長さにも対応。
△：⑨レーベンスティール
持続力で押し上げるタイプ。状態は上向きで、早めにギアが噛めば差し届く場面も。
△：①ロングラン
終いの安定感は魅力。内でロスなく立ち回れれば、上位争いに顔を出せる。
×：⑧ホウオウビスケッツ
単騎で気分良く運べれば粘り込みを期待できる。前半のリズム次第で一発がある。
馬券の買い目
三連複：⑥-②⑩-①②⑧⑨⑩
合計：7点
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