脳の配線図「コネクトーム」を作れれば、病気でつながりがどう壊れるかを構造から追える――。ただし現実には、膨大な画像からニューロンを正しくたどる作業(トレーシング)と、その誤りを直す人手(プルーフリーディング)が最大の壁です。E11 BioのPRISMは、タンパク質バーコードと拡張顕微鏡、AIを組み合わせ、ニューロン追跡を「自己修正」させることで、この壁を崩そうとしています。
この記事の要点
- PRISMは、(A)ニューロンごとに識別可能なタンパク質バーコード、(B)試料を物理的に拡大して解像度を上げる拡張顕微鏡、(C)バーコード情報も入力に使う機械学習(AI)解析を統合し、ニューロン追跡を自己修正しやすくする技術プラットフォームです。
- E11 Bioが公開したPRISMのプレプリント(査読前)では、マウス海馬(CA2/3領域の記載)で約1,000万µm³・23チャンネルの多重化データを取得し、従来の単色ラベルに比べ自動トレーシング精度(誤りの少ない追跡距離)が約8倍などの改善を報告しています。
- ただし、PRISMは「全脳コネクトームがすでに完成した」話ではありません。世界では、ハエ全脳コネクトーム(2024)やマウス・ヒトの大規模データ(2024–2025)が進む一方、全マウス脳レベルは依然として超長期・超高額が前提です。
- コストの中心は、AI出力の誤りを人が直すプルーフリーディングです。たとえば全マウス脳コネクトームの推計は、現状技術で約75〜217億ドル、最大費目はプルーフリーディングとされています。
- 日本では日本医療研究開発機構が2024年にBrain/MINDS 2.0を立ち上げ、技術・基盤整備から「デジタル脳」までを重点領域として推進しています。PRISMのような低コスト化技術は、日本の脳科学基盤とも補完関係になり得ますが、国内での直接導入事例は公表情報では確認できません。
E11 Bio PRISMを理解するための前提知識
脳回路地図の話題は、似た言葉が多く混乱しがちです。ここではPRISMの理解に必要な最小限だけ整理します。
まずコネクトーム(connectome)は、神経細胞(ニューロン)同士の接続(主にシナプス)を、できるだけ網羅的に地図化する考え方です。コネクトームを作る研究領域をコネクトミクス(connectomics)と呼びます。
次に実務上の大きな壁が、画像から細い神経突起をたどって一本のニューロンとして復元するニューロン・トレーシング(tracing)です。AIで自動化が進んでも誤りが残り、その誤りを人が直すプルーフリーディング(proofreading)が最も高コストになりやすい、と公的レポートでも整理されています。
PRISMの鍵のひとつが拡張顕微鏡(Expansion Microscopy; ExM)です。これは試料内に膨潤する高分子(ゲル)ネットワークを作り、試料を物理的に拡大することで、通常の光学顕微鏡でもより細部を見やすくする発想です。2015年のScience論文では「試料を物理的に拡大する=物理的拡大による顕微鏡(physical magnification)」として提示されています。
もうひとつの鍵がバーコーディング(barcoding)です。PRISMではニューロンに複数のタンパク質タグ(epitope tag)を組み合わせて持たせ、個々のニューロンを識別しやすくします。多色ラベルの系譜としては、複数蛍光タンパク質の組合せでニューロンを色分けするBrainbowがよく引用されますが、Brainbowは使える色(スペクトル)の制約があり、PRISMはそこを別の軸(タンパク質タグ×多重検出)で拡張しようとしています。
最後に、PRISMは「光学顕微鏡でコネクトミクスをやる」潮流の一部です。査読論文では、拡張と深層学習を組み合わせた光学コネクトミクス(例:LICONN)が提案され、光学顕微鏡でも分子情報を取り込みつつシナプスレベル再構成を狙う設計が示されています。PRISMはそこにニューロン識別(バーコード)を足して、誤り訂正をしやすくする方向性だと理解すると位置づけやすいです。
世界の現状
結論から言うと、世界は「小さな脳の全体」→「哺乳類の局所〜mm³」→「全マウス脳の現実的計画はこれから」という段階です。PRISMは、その全マウス脳への橋の一つとして提案されています。
象徴的成果として、2024年にショウジョウバエの全脳コネクトーム(全脳規模の配線図)が報告されています。これは「全脳」を扱えることを示した重要なマイルストーンですが、脳サイズが大きい哺乳類へそのまま拡張できるわけではありません。
哺乳類では、データが巨大化します。たとえば2025年に公開されたMICrONSのデータセットは、覚醒マウスで約7万5,000ニューロンの活動画像と、20万細胞超・5億シナプス規模の電子顕微鏡再構成を同一個体で統合しており、「構造と機能を結びつける」方向を前に進めました。
ヒトでは、2024年に1立方ミリメートル級の皮質断片をナノスケールで再構成した研究が発表され、ペタバイト級データやオープンなデータセット提供が注目されました。とはいえ、これは全脳ではなく「大きな断片」です。
では「全マウス脳」はどうか。具体的な試算では、現状技術で全マウス脳コネクトームは約75〜217億ドルと見積もられ、最大費目はプルーフリーディングとされています。さらに、最もリソース集約的な工程が手動プルーフリーディングで、10万人年規模の削減が必要だと整理されています。
データ量も現実的な壁です。全マウス脳の生データは概算で500ペタバイト(0.5エクサバイト)級になり得る、という説明があり、ストレージや分散処理が工学課題として前面に出ます。
この状況を受け、米国のNational Institutes of Healthに関連するBRAIN CONNECTSは、組織・公募ベースで「スケーラブルな脳接続マッピング」を推進し、試料処理から画像解析、誤り訂正、共有までパイプライン全体を対象にしています。つまり、世界は技術と運用の両輪で、全脳級へ近づこうとしている段階です。
日本の現状
日本の結論は、「霊長類モデル(マーモセット等)を強みに、国家プログラムとして基盤整備を拡張している」段階です。PRISMは米国発の技術提案ですが、日本側の基盤(データ統合、解析ツール、オープン化)と接続し得るテーマでもあります。
日本医療研究開発機構の説明では、Brain/MINDS 2.0は2024年に立ち上げられ、既存の基盤・技術を発展させつつ、数理モデル基盤を整備し、病態解明や診断・治療・創薬の種(シーズ)開発を進める位置づけです。
政策・資金面の具体として、AMEDはBrain/MINDS 2.0の個別重点研究課題で97件の採択を決定し、「革新的技術・基盤」「ヒト高次脳機能」「病態メカニズム」「デジタル脳」「治療シーズ」の5領域を重点推進すると公表しています。
研究成果の例として、理化学研究所はマーモセット前頭前野の結合マップを作成し、神経結合データベースとして公開したと発表しています。霊長類の回路構造理解に資する、と明示されています。
また、Brain/MINDS関連のScientific Data(2026)では、Brain/MINDS(2014–2023)に続きBrain/MINDS 2.0(2024〜)へ移行したこと、そしてデータ統合の要としてマーモセット脳アトラス(BMA2.0)の整備が重要であることが説明されています。
国際連携では、革新脳プロジェクトサイト上で、複数国のブレインプロジェクトが協定を結んだInternational Brain Initiative(IBI)が、神経倫理・データ共有・脳のプライバシー保護などで協力する旨が記載されています。つまり日本は「地図を作る」だけでなく、「共有と倫理」も含めた枠組みに参加してきた、と整理できます。
一方で、PRISM(E11 Bioの技術)そのものが日本の研究機関で導入された、という一次情報は現時点で確認できません。現実的には、まずはプレプリントの査読化、プロトコルの一般提供範囲、再現性検証、共同研究の発表などが導入判断材料になります。
経済・社会への影響
脳回路地図が社会に効くポイントは、「研究の速度」「データ産業」「倫理・制度」の3つです。PRISMはこのうち、研究速度とコスト構造に直接ぶつかる技術です。
研究開発コストの観点では、全マウス脳コネクトームの試算(約75〜217億ドル)で最大費目がプルーフリーディングとされたことは重要です。ここが下がると、研究できる主体(研究所・企業・国)の裾野が広がり得ます。
人材・産業の観点では、巨大データ(PB〜EB級)を扱うため、顕微鏡・試料処理だけでなく、分散計算、ストレージ、データ配布、標準化の技術が不可欠です。Wellcomeの報告でも、全マウス脳級のデータ量や工学課題が明記されています。
オープンサイエンスの観点では、E11 BioはPRISMデータをAmazon Web Servicesのオープンデータ枠組みで公開し、S3上で無償アクセス可能な形にしています。GitHubでもデータ構成やライセンス(CC BY-SA 4.0)が説明されており、「誰かが追試し、改善し、再利用できる」形を志向していることは事実として確認できます。
倫理・制度の観点では、脳データの共有が進むほど「同意」「再識別」「利用目的」の問題が強くなります。BRAIN Initiativeのデータ共有エコシステム分析でも、人由来データの共有は幅広い同意取得や再識別リスクへの配慮が論点になると整理されています。
さらに、神経系データを含む広義のニューロテックは、国際的に人権・プライバシー領域と結びつきつつあります。UNESCOは2025年にニューロテクノロジー倫理の国際枠組み(Recommendation)を採択し、精神的プライバシーや同意、子ども・若者への配慮などを強調しています。PRISMそのものは主に動物・研究用途ですが、「将来ヒト組織へ拡大する」議論が出るほど、こうした枠組みの重要性は増します。
今後の課題と展望
PRISMの意義は「現場の最大費目=プルーフリーディング」に対し、バーコード情報を足して誤りを起こしにくい・起きても直しやすい構造を作ろうとする点です。ただし、全脳級へ行くには課題も多く、ここは事実と推測を分けて見ます。
事実として、プレプリントでは「多色ラベルに比べて>750倍のラベル多様性」「約1,000万µm³・23チャンネル」「自動トレーシング精度8倍」「数百µmスケールのギャップ再接続」などが報告されています。これはトレーシングの頑健性に効く方向の成果です。
また、公開物としては、データセット(多重化画像、セグメンテーション、プルーフリード注釈)と、ボリューム顕微鏡データ処理用のオープンソースソフト(Volara)が提示されています。公開のしかた自体が「外部の改良」を前提にした設計になっている点は確認できます。
解釈としては、バーコードでニューロン識別が安定すると、AIにとって「境界が曖昧で迷う」状況が減り、結果として人手修正が減る可能性があります。これは論文が示す誤りの少ない追跡距離が伸びるという結果と整合的です。
一方で、推測ですが、全脳級で効くかどうかは「バーコードの衝突(同じバーコードが別ニューロンに割り当たる)」「試料処理のスケールアップ」「撮像スループット」「計算資源」「標準化」の掛け算になります。E11 Bioのロードマップ記事には、全脳級を数年スケールで見通す記述がありますが、これは企業側の予測であり、独立検証が十分に揃った確定情報ではありません。
展望として現実的に追うべき指標は、(1)プレプリントの査読版公開(または追試・再現性報告)、(2)データ規模の継続的拡大、(3)第三者が同じプロトコルで再現できたか、(4)標準データ形式・閲覧環境・アクセス規約の成熟、(5)倫理面(特にヒト由来データ)でのガバナンス整備、の5点です。これらはBRAINのデータ共有議論や国際的な神経倫理枠組みとも接続します。
よくある疑問Q&Aと結論
よくある疑問Q&A
Q1. PRISMはコネクトーム(全配線図)をもう作れる技術ですか?
現段階では、そのように断定できません。公表されている主成果は、マウス海馬の一定体積で、バーコードによりニューロン追跡の頑健性を上げ、シナプスマーカー等の分子情報と統合できることを示したものです(査読前)。
Q2. 何がそんなに高コストなのですか?
AI再構成の誤りを人が直すプルーフリーディングが最大のボトルネックと整理されています。全マウス脳コネクトームの推計コスト(約75〜217億ドル)の大半がここに消える、という試算もあります。
Q3. PRISMの「バーコード」は何が新しいの?
プレプリントは、タンパク質タグの組合せでラベル多様性を>750倍にし、形状情報と組み合わせて自動トレーシング精度を上げた、と述べています。従来の多色ラベルは色数(スペクトル)に制約があるため、そこを別の方法で増やす狙いです。
Q4. 拡張顕微鏡は「AIだけでは無理」なのですか?
AIは強力ですが、入力画像の分解能・コントラストが低いと、AIの誤りも増えます。拡張顕微鏡は試料を物理的に拡大して見分けやすくするため、画像側の難易度を下げるアプローチです。PRISMやLICONNでも、この方向性(拡張+深層学習)が採られています。
Q5. PRISMは誰でも使えるの?装置は高い?
「誰でもすぐ同じ性能を出せる」とは言えませんが、E11 Bioはデータをオープン公開し、処理用ソフト(Volara)も公開しています。AWSのオープンデータ枠組みで無償アクセス可能とされ、再利用を前提にしています。装置面は光学顕微鏡ベースをうたいますが、実際に必要な構成(光シート等)や運用難易度はケースで変わるため、公開プロトコルと追試報告の確認が重要です。
Q6. 日本のBrain/MINDS 2.0とどう関係しますか?
直接の公式連携があるとは公表されていません。ただ、Brain/MINDS 2.0は技術基盤整備やデジタル脳を重点領域に含み、脳地図・データ統合を推進しています。コネクトミクスの低コスト化は、国内で大規模解析をしやすくする方向で補完関係になり得ます。
Q7. PRISMという名前は他でも見ますが同じ?(PacBioイベント等)
同名の別イベント・別製品が存在します。この記事のPRISMはE11 Bioの神経科学・脳回路地図向け技術です。混同を避けるため、検索時は「E11 Bio PRISM」「connectomics」などを併記してください。
Q8. 倫理面で注意すべき点は?
現時点の主データはマウス由来ですが、将来ヒト組織に拡大する場合、同意・共有・再識別リスクなどの論点が強まります。NIHのデータ共有議論や、UNESCOの国際枠組みは「精神的プライバシー」や透明性・同意を強調しており、研究用途でも無関係ではありません。
結論
PRISMは「脳回路地図は高すぎる」という現実に対し、最大費目になりがちなプルーフリーディングを、バーコード×拡張顕微鏡×AIで減らすことを狙う技術です。プレプリント段階で、ラベル多様性>750倍や自動トレーシング精度の改善(約8倍)など具体的な結果が提示され、データとソフトの公開も進んでいます。
一方で、全マウス脳級は依然として巨額・巨大データで、世界は官民のプログラムとデータ共有基盤を整備しながら前進している段階です。日本もBrain/MINDS 2.0として国家プログラムを再編し、霊長類モデルやデジタル脳など独自の強みで推進しています。
読者が次に取るべき行動は、立場別に次のように整理できます。
研究者・学生なら、①PRISMプレプリント(査読状況)、②公開データ(再解析可能か)、③処理ソフト(Volara)の導入容易性を確認し、自分の研究課題に「トレーシング精度」「分子情報の同時取得」が効くかを見極めるのが現実的です。
企業・事業側なら、PB級データ処理やワークフロー標準化の需要が増える前提で、データ基盤・分散計算・可視化(例:Neuroglancer形式など)のスキル投資が遠回りに見えて近道になり得ます。
一般読者なら、「脳回路地図が進むほど倫理が重要になる」点を押さえ、UNESCOや公的プログラムの原則(同意・透明性・脆弱者保護)をニュースの見方として持っておくと、過剰な期待や不安に振り回されにくくなります。
参考
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