世界の子どもの学校生活をくらべてみよう

国際(こくさい)理解(りかい)とは、世界の人のくらしや考え方を知り、ちがいを大切にしていっしょに生きることです。
学校生活(がっこうせいかつ)をくらべると、「当たり前」が国でちがうと気づけます。

1分で説明できるまとめトーク

国際(こくさい)理解(りかい)は、世界の人の学校生活を知って、ちがいの理由を考え、自分の生活につなげる力です。
世界には学校に行けない子もいて、ユネスコは2023年に2億7千2百万人くらいと推計(すいけい)しています。
国によって義務教育(ぎむきょういく)や学校の食事のしくみがちがい、フィンランドは無料の食事の権利、アメリカは家計に合わせた支え方などがあります。
だから「どっちが正しい」ではなく、「なぜそうなった?」をくらべて考えるのが大事です。

国際理解ってなに?

国際(こくさい)理解(りかい)は、ひとことで言うと「世界のだれかの毎日を、想像(そうぞう)できる力」です。

たとえば、あなたの学校の1日を思い出してください。
何時(なんじ)から始まって、どんな教科(きょうか)があって、休み時間に何をして、給食(きゅうしょく)はどうしているでしょう。

世界にも、同じように学校へ行く子がいます。
でも、ちがうところもたくさんあります。
学校に行く日数(にっすう)がちがう国もあります。
学校で使うことばが2つ以上ある国もあります。
給食のかわりに、お弁当(べんとう)を持っていく国もあります。

ここで大事なのは、「どっちがえらい」ではありません。
「なぜそうなったのかな?」と考えることです。

国際理解のスタートは、くらべることです。
A(日本の学校)とB(ほかの国の学校)は、何が同じで、何がちがうのでしょう。
そこから、理由(りゆう)をさがして、あなたの生活とつなげることができます。

考えてみよう:自分の学校の「当たり前」を3つ言うとしたら、何ですか?
家族・友だちと話そう:家の人が子どものころの学校は、今とどこがちがいますか?
やってみよう:今日、学校の中で「これは当たり前?」と思うことを1つメモしてみましょう。

どうして今、国際理解が大事?

今は、世界が前より「近い」時代です。
食べ物や服、文房具(ぶんぼうぐ)も、外国(がいこく)で作られて日本に来ることがあります。
スポーツや音楽、ゲームも、世界中(せかいじゅう)で同じものを見たり聞いたりします。

でも、世界には「学校に行きたくても行けない」子どももいます。
UNESCO(ユネスコ)は、2023年の推計(すいけい)として、学校に通えていない子どもと若者が「2億7千2百万人くらい」いると伝えています。
これは、日本の人口(じんこう)の2つぶん以上くらいの大きさです。

そして、この数は「急に増えた」のではなく、世界の人口を数える新しい見積もり(みつもり)が出たことなどで、推計の出し方が更新(こうしん)された、と説明されています。
つまり、数字を見るときは「どうしてそう数えたか」まで見るのが大切です。

さらに、国連(こくれん)の「子どもの権利(けんり)条約(じょうやく)」では、子どもが教育(きょういく)を受ける権利があること、そして小学校にあたる教育は無償(むしょう)で受けられるようにすることが書かれています。

ここで、つなげる練習をしてみます。
戦争(せんそう)や災害(さいがい)や貧(まず)しさがある → 学校に行けない子が増える → 学ぶ時間が減る → 仕事や健康(けんこう)にも影響(えいきょう)しやすくなる。
こんなふうに、学校生活は、未来(みらい)の生活ともつながっています。

考えてみよう:学校に行けない子がいると、どんな「こまったこと」が起こりそうですか?
家族・友だちと話そう:「学校に行ける」ことのよい点を、3つ言うとしたら何ですか?
やってみよう:ニュースや本で「教育(きょういく)」が出てきたら、見出しだけでも読んでみましょう(1回でOKです)。

日本の学校生活はどうなってる?

日本の学校の形(かたち)は、国が決めている「だいたいのしくみ」があります。
文部科学省(もんぶかがくしょう)の説明では、小学校と中学校を合わせた「9年」が義務教育(ぎむきょういく)です。

そして、日本の学校では「国際理解」を学ぶチャンスがいくつもあります。
学習指導要領(がくしゅうしどうようりょう:学校で何を学ぶかの基本ルール)では、「総合的な学習の時間(そうごうてきながくしゅうのじかん)」のテーマの例に国際理解が入っています。

外国語(がいこくご)にもふれます。
小学校の三・四年生では「外国語活動(がいこくごかつどう)」があり、五・六年生では教科として外国語(多くの学校では英語)を学びます。

それから、日本の学校の大きな特ちょうに「給食」があります。
文部科学省の資料では、学校給食(がっこうきゅうしょく)は法律(ほうりつ)にもとづいて、安心(あんしん)で栄養(えいよう)のある食事を出すことが求められている、と説明されています。

ここで、分ける練習です。
日本の国際理解の学び方は、だいたい3つに分けて見られます。
1つ目は、総合の時間で調べたり発表(はっぴょう)したりする学び。
2つ目は、外国語活動などで「ことば」と「文化(ぶんか)」にふれる学び。
3つ目は、給食や行事(ぎょうじ)など、毎日の生活の中で学ぶ学び。

考えてみよう:日本の学校で「世界とつながっている」と感じる場面はありますか?
家族・友だちと話そう:給食がある学校と、ない学校。どっちが自分に合いそうですか?理由も言ってみましょう。
やってみよう:家にある食べ物を1つ選び、「どこの国とつながっているか」を調べてメモしましょう(パッケージでもOKです)。

世界の学校生活はどんな感じ?

まず、大切な注意(ちゅうい)です。
国の中でも、州(しゅう)や県(けん)や町で、ルールがちがうことがあります。
私立(しりつ)と公立(こうりつ)でちがうこともあります。
なので、ここでは「国のしくみとして、こういう考え方が多い」ものを中心に見ます。
1日の時間わりや宿題(しゅくだい)の量(りょう)は、ここでは国でまとめて言い切れないところがあり、くわしい平均(へいきん)は不明です。

ここでは、くらべやすいポイントを3つにしぼります。
「いつから通う?」「お金はどうする?」「ごはんはどうする?」です。

フィンランド
フィンランドでは、義務教育が「6歳から18歳」とされています。
学校(いわゆる小学校にあたる「基礎(きそ)教育」)は、ふつう7歳ごろから始まって9年間つづく、と説明されます。

そして、給食(学校の食事)が大きな特ちょうです。
フィンランド国立教育庁は、法律で、学校の日には無料(むりょう)の食事を受ける権利があると説明しています。
また、学ぶための材料(ざいりょう)などもふくめて無償だ、というまとめもあります。

ここでつなげると、こう考えられます。
「おなかがすく → 集中しにくい」ので、食事を用意するしくみが学びを支える、という見方ができます。

アメリカ合衆国
アメリカは、とても大きい国です。
学校のルールは、州や地域でちがいます。

National Center for Education Statisticsの表では、学校に行くべき年れい(最低と最高)が州ごとにちがうことが示されています。

食事のしくみもあります。
United States Department of Agricultureは「National School Lunch Program」というしくみを説明していて、学校で毎日、栄養のある昼ごはんを、安くまたは無料で出す制度(せいど)だとしています(家計(かけい)の状きょうで変わります)。

ここで分けると、アメリカの昼ごはんは「だれでも無料」より、「お金が必要な家を手あつく助ける」形が中心だと見られます(州や学校でちがいはあります)。

インド
インドでも、教育を受ける権利に関する法律(ほうりつ)があります。
政府の資料(Right of Children to Free and Compulsory Education Act, 2009の説明)では、「6歳から14歳まで」の子どもに、無償(むしょう)で、そして学校に通うことが決められている、と書かれています。

また、インド政府の「National Education Policy 2020」では、学校の学びの区切りを「5+3+3+4」の形で考える、と書かれています(年れいの目安も示されています)。

食事については、学校であたたかい食事を出す取り組み(PM POSHAN)があり、政府が安全(あんぜん)や衛生(えいせい)のガイドラインを出していると説明しています。

ここでつなげると、
「食事を出す → おなかがすきにくい → 学校に来やすい」
というねらいが読み取れます。

ケニア
ケニアの法律(Basic Education Act, 2013)では、子どもが基礎(きそ)教育を無償で受けられること、そして通うことが大切だという考え方が書かれています。

食事の取り組みもあります。
ケニアの公的(こうてき)な資料「National School Meals and Nutrition Programme」では、学校の食事(スクールミール)に関する国のプログラムがまとめられています。

ただし、ケニアの中でも地域で状きょうがちがいます。
「全国で毎日みんなが同じように食べられているか」のような、1つの数字で言い切るのは、ここでは不明です(地域差が大きいからです)。

ブラジル
ブラジルでは、教育が「4歳から17歳まで」必ず受けるものだ、というまとめが国際機関(きかん)の資料にあります。

そして、学校の食事の制度として「PNAE」があります。
ブラジル政府の教育関係(かんけい)機関のページでは、PNAEが学校の食事を出すこと、そして食の教育(しょくのきょういく)もふくむことが説明されています。

ここでくらべると、
フィンランドは「法律で無料の食事の権利」を強く言っています。
アメリカは「家計の状きょうで無料や安い食事」を言っています。
インドやブラジル、ケニアは「食事で学びを支える国のプログラム」を持っています。
同じ「食べる」でも、やり方がちがうのが分かります。

考えてみよう:5つの国の中で、「自分の学校と一番ちがう」と思ったのはどこですか?
家族・友だちと話そう:「給食が無料の国」と「家計で助け方が変わる国」。どちらがよいと思いますか?その理由(りゆう)は何ですか?
やってみよう:今日は、家で「世界の学校の昼ごはん」を1つ調べて、絵(え)でまとめてみましょう(文章が少なくてもOKです)。

くらしへのつながり

国際理解は、テストのためだけの勉強ではありません。
あなたの生活と、ちゃんとつながっています。

学校でつながる例です。
もし学校で使うことばが2つあると、先生も子どもも「分かりやすい言い方」を工夫します。
これは、日本で言うと「むずかしい言葉を、かんたんに言いかえる」のと似ています。

家でつながる例です。
海外(かいがい)から来た友だちがいると、家のきまりや食べ物、行事のちがいに気づけます。
ちがいに気づくと、相手をせめるより、質問(しつもん)ができるようになります。

お店・仕事でつながる例です。
商品(しょうひん)を作る人、運ぶ人、売る人は、国をこえてつながっています。
学校で「調べてまとめる力」は、将来(しょうらい)の仕事にもつながります。

地球(ちきゅう)でつながる例です。
給食や学校の食事は、食べ物のむだ(食品ロス)や、ごみの量にも関係(かんけい)します。
国の制度(せいど)として「学校の食事」を大切にしている国があるのは、健康(けんこう)だけでなく、学びや生活の土台(どだい)を守るねらいもあるからだと読み取れます。

考えてみよう:学校生活の中で、「世界とつながっている」と言えることは何ですか?
家族・友だちと話そう:家のごはん(朝・夜)と給食。どちらが「みんなが同じ条件(じょうけん)」になりやすいと思いますか?
やってみよう:給食(または家のごはん)の食べのこしを1週間だけ観察(かんさつ)して、気づいたことを1つ書いてみましょう。

よいところ・困るところ・まだ分からないところ

ここからは、考え方の練習です。
同じものでも、「よい」「こまる」「まだ分からない」に分けてみます。

よいところ。
学校の食事があると、学びの土台(どだい)を支えやすいです。
義務教育(ぎむきょういく)がはっきりしていると、「だれも取りのこさない」目標(もくひょう)を立てやすいです。

困るところ。
国の中でも差(さ)があると、「同じ国の子」でも学校生活がちがってしまいます(都市(とし)と地方(ちほう)など)。
この差を小さくするには、お金や先生の数、学校までの道の安全など、いろいろな問題がからみます。

まだ分からないところ。
「どのやり方が一番いいか」は、かんたんには決められません。
なぜなら、国の歴史(れきし)や文化、人口(じんこう)、気候(きこう)、お金の使い方で、最適(さいてき)が変わるからです。

ここで、安心(あんしん)して調べるコツを1つだけ言います。
「だれが/いつ/何を調べた情報か」を見ると安心です。
たとえば、ユネスコや政府のページは「だれが出したか」が分かりやすいです。

考えてみよう:「国がちがえば学校がちがう」のは、よいこと?こまること?どっちが多いと思いますか?
家族・友だちと話そう:「ちがい」を見つけたとき、からかったり決めつけたりしないために、どんな言い方がよいですか?
やってみよう:気になる国を1つ選び、「政府・国際機関のページ」をさがして、見つけた日付(いつ)をメモしましょう。

よくある質問

Q:国によって学校がちがうのは、なぜですか?
A:国の歴史や文化、ことば、人口(じんこう)、お金の使い方がちがうからです。だから「同じ答え」になりにくいです。

Q:世界には学校に行けない子が、本当にそんなにいるの?
A:ユネスコは2023年の推計で、学校に通えていない子どもと若者が2億4千2百万人ほどいるとしています。

Q:その数字は、どうやって数えるのですか?
A:学校の出席(しゅっせき)データや、家をたずねて調べる調査(ちょうさ)などを組み合わせて推計すると説明されています。

Q:日本の給食は、世界でもめずらしいですか?
A:国によって形はちがいます。フィンランドのように法律で無料の食事の権利を言う国もあります。
日本も法律にもとづいて学校給食を進めてきたと説明されています。

Q:アメリカは国が1つなのに、どうして州でちがうの?
A:義務教育などのルールが州の法律で決まる部分があるからです。NCESの表でも州ごとのちがいがまとめられています。

Q:インドでは、何さいまでが「無料で学校に行ける権利」なの?
A:2009年の法律で、6歳から14歳までの子どもに無償で義務の教育がある、と説明されています。

Q:フィンランドは何さいから義務教育なの?
A:フィンランド国立教育庁の説明では、義務教育は6歳から18歳です。

Q:調べ学習では、まず何を見ればいい?
A:「政府」「国際機関」「研究機関」のページから始めると安心です。出した人と日付が分かるからです。

まとめ:きみへの提案

国際(こくさい)理解(りかい)は、「世界の学校生活をくらべて、理由を考え、自分の生活につなげる力」です。
最後に、今日からできることを3つ出します。

1つ目。
「くらべるメモ」を作る。
日本の学校と、気になる国の学校で、同じ点とちがう点をそれぞれ1つずつ書きます。

2つ目。
「分ける地図(ちず)なし分類(ぶんるい)」をする。
給食(学校の食事)を「無料の権利」「家計で助ける」「国のプログラム」みたいに分けて、自分のことばで説明します。

3つ目。
「つなげる質問」を1つ作る。
たとえば「学校の食事があると、学びはどう変わる?」のように、原因(げんいん)と結果(けっか)で考えます。

次に調べる質問(自由研究(じゆうけんきゅう)にもなります)を3つ出します。
あなたは、この中から1つ選んでOKです。

  • 「学校の食事」は、だれがどれくらいお金を出しているの?(国?町?家?)
  • 学校で使うことばが2つ以上ある国では、授業はどう工夫しているの?
  • 学校に行けない子を減らすために、世界ではどんな約束や目標があるの?

参考

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