中山10R 北総S ダート1800m
ミドルペース。
先行馬が主導権を握りながら適度に流れるミドルペースが濃厚。
◎:ハビレ
マクリ気味の脚質でミドルペース適性抜群。
展開対応力と安定感を最も評価。
○:マンマリアーレ
先行力とパワーを兼ね備えた走りが魅力。
▲:グランツアーテム
差し脚質で展開変化への対応力が高く、ハイペース時に台頭の可能性。
△:オレデイイノカ
差し脚質だが柔軟なポジショニングが可能。
×:スマラグドス
先行力を活かした前残りを狙える展開で好走可能性。
中山11R ディセンバーS 芝1800m
スローペース。
逃げ馬が少なく、序盤のペースが落ち着く可能性が高い。
◎:コンクシェル
ゴール前の急坂に対応するスタミナ型の特徴がある。
○:コントラポスト
能力上位で安定感もある。
▲:ジューンオレンジ
ハイペース時の追い込み展開で逆転可能な「追込」脚質。
軽斤量で終盤の伸びに期待が持てる。
△:エコロヴァルツ
安定した能力でポジショニングに優れる。
×:グランスラムアスク
一発の可能性。
中京10R 一宮特別 芝2200m
ミドルペース。
逃げ馬の出走は少なく、先行馬がペースを作る可能性が高い。
大逃げが起きにくく、均等なペースになると想定される。
◎:ジュンツバメガエシ
先行~中団での位置取りが得意で、ミドルペースでの安定性が評価される。
○:キャルレイ
前目のポジションから競馬ができ、坂への耐性もある。
展開の幅広い対応力を持つ。
▲:アスカノミライ
坂適性と持久力が求められる展開に強い。
差し脚質で長距離適性を持つ。
△:フィデリオグリーン
差し脚質が有利な展開で、ハイペース時にも安定して走れる。
×:スカーズ
スローペースで前残りが期待される。
パワー型で坂の対応力が強み。
中京11R コールドムーンS ダート1400m
ハイペース。
逃げ・先行型の馬が多く出走しており、内枠からの押し出しによる速いペースが予測される。
◎:スマートフォルス
能力上位。
前走でも安定したパフォーマンスを発揮。
○:フリームファクシ
ペースの波を乗り越え、ラストスパートで強力。
▲:バトゥーキ
ミドルペースに寄る場合に有利だが、ハイペースでも粘りが期待できる。
直近の成績も安定している。
△:エミサキホコル
勝負所で差し切る脚力がある。
×:ミラクルティアラ
スタミナとパワーがあり、坂での粘りに期待。
京都10R サリオスカップ ダート1400m
ミドルペース。
逃げ馬が少数ながらもペースを落としすぎず、先行馬がスムーズに流れる展開が予測される。
◎:ストレングス
先行力と終盤の粘りが高評価。
○:モズミギカタアガリ
直線での切れ味が武器。
▲:ナスティウェザー
先行・中団から持久力を発揮するタイプで安定感がある。
△:エメラルドビーチ
差し脚を活かしつつ、上位進出が可能。
×:ヴィヴァン
差し馬で、展開次第で大穴を狙える。
京都11R 朝日杯フューチュリティステークス 芝1600m
スローペース。
逃げ馬が少なく、先行馬がペースをコントロールする展開。
◎:アドマイヤズーム
スローペースでもミドルペースでも対応可能。
前走内容が堅実。
○:アルテヴェローチェ
ミドルペース以上の展開で切れ味を発揮。
▲:ミュージアムマイル
先行力を活かし、スローペースの展開に対応。
△:トータルクラリティ
スタミナと瞬発力のバランスが良い。
×:ランスオブカオス
差し脚質でミドルペース以上の展開に対応。
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