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中山9R 黒松賞 芝1200m
ハイペースとなり、前半で逃げ馬がペースを引っ張る展開。
ペースが速く、先行勢が粘り込みつつ、差し馬が台頭する形になった。
◎:レイピア → 5着
先行するも終盤に脚が鈍る。
ハイペースの影響で消耗が激しかった。
○:カンシン → 2着
終盤まで粘り、接戦に持ち込む。
▲:サウスバンク → 1着
ペースに対応し、最後の坂で抜け出し勝利。
△:セイウンビッグバン → 6着
中団から伸びきれず。
×:ニシノクードクール → 8着
末脚を発揮できなかった。
中山10R アクアラインS ダート1200m
想定通りハイペースとなった。
◎:グッジョブ → 1着
展開予測通り、末脚を活かして勝利。
○:ムーヴ → 2着
同様に展開に適応し、僅差で好走。
▲:アロットドリーム → 15着
ペースへの適応に失敗。
前半のポジション取りが後続に不利な影響を与えた。
△:オウバイトウリ → 3着
前走の評価が低かったが、展開適性を示した。
×:グラスシフォン → 8着
ペースに乗り切れず、予想から外れる結果に。
中山11R 常総S 芝1800m
ほぼ予想通りのミドルペースとなった。
先行馬が主導権を握り、終盤の急坂で各馬のスタミナとスピードが試された。
◎:セブンマジシャン → 2着
好位追走から終盤のスパートを活かし僅差の2着。
展開適性と持続力を発揮。
○:デコラシオン → 3着
中団から直線での脚を活かし上がりタイム(33.9秒)を記録。
展開が合わなかったものの末脚でカバー。
▲:エレクトリックブギ → 11着
後方待機から差し脚を試みるも、展開との相性が悪く不発。
△:ウィステリアリヴァ → 5着
スローペース寄りの展開にやや対応しきれなかったが、持久力で5着確保。
×:ディオスバリエンテ → 1着
内枠からの好スタートでスムーズに先行し、終始好位をキープ。
直線で鋭く抜け出し、ミドルペースの展開を完全に味方につけた。
中山12R 3歳以上2勝クラス ダート1800m
ミドルペースで推移し、先行馬と差し馬の両方が健闘。
◎:ゴールドアローン → 1着
中団後方から徐々に進出。最後の直線で鋭い末脚を発揮。
○:デフィニティーボ → 10着
終盤の持続力不足。
▲:アッティラ → 6着
後方から進出するも、決め手を欠いた。
△:グレノークス → 4着
中団から直線で追い込むも、トップとの差を詰め切れず
×:ラオラシオン → 14着
先行したが、早々にバテて後退。
中京9R つわぶき賞 芝1400m
先行馬がペースをコントロールしつつ、ラストの坂で決め手勝負となる典型的なミドルペース展開となった。
◎:イリフィ → 8着
直線で伸び切れず、上がりタイムも凡庸。
○:ナムラクララ → 2着
好位追走からゴールまで粘りを見せた。
直線では勝ち馬と互角の競馬をし、クビ差の惜敗。
▲:クロユキ → 10着
終盤で失速し、展開に対応できなかった。
△:テレサ → 4着
好位追走から善戦。
終盤の粘りは評価できるが、最後の伸びを欠いた。
×:ピコローズ → 3着
中団待機から外を伸びて3着。
最終直線での鋭い差し脚を発揮し、展開への対応力を見せた。
中京10R 鳴海特別 ダート1800m
ミドルペースとなった。
◎:メイショウジェンマ → 4着
後方からの競馬で位置取りが後手に回る。
○:レッドリベルタ → 11着
中団から進めるも伸びきれず。
▲:プレイサーゴールド → 6着
後方から中団に進出するも決め手を欠く。
△:コスモオピニオン → 5着
先行策から終盤粘るも掲示板止まり。
×:ショウサンキズナ → 8着
後方から追い込むも届かず。
中京11R 中日新聞杯 芝2000m
ミドルペースとなりデシエルトが単騎で逃げる展開に。
◎:ロードデルレイ → 2着
中団から終いの脚を活かし2着に。
○:コスモキュランダ → 6着
好位追走も直線で伸びきれず。
▲:キングズパレス → 5着
最後方から追い込むも届かず。
△:デシエルト → 1着
単騎逃げを確保し、ペースを完全に支配。
×:トーセンリョウ → 4着
終盤に位置を上げるも4着止まり。
中京12R 3歳以上1勝クラス 芝1200m
予想と異なりスローペース。
アイルドリアンが序盤から単騎逃げに成功し、ペースを抑える形に。
◎:ソレントフレイバー → 4着
中団追走から終盤伸びきれず4着。
ハイペース予想が外れたことで、差し馬としての強みが活かせなかった。
○:ガットネロ → 3着
好位追走から、終盤に脚を使うも届かず3着。
ハイペースを想定して差しを期待したが、実際は展開不利。
▲:ダイヤモンドフジ → 16着
後方待機策から終盤で全く伸びず16着。
力負け。
△:ノースディーバ → 11着
好位追走も終盤で失速し、伸び切れず11着。
好位差しの限界が露呈。
×:ニシノトキメキ → 13着
先行策から粘るも直線で失速し、13着。
京都9R エリカ賞 芝2000m
逃げたのはイガッチで、序盤からスローペースを作った。
◎:ナグルファル → 1着
スローペース展開を完全に読み切り、終盤の瞬発力を活かした走りを見せた。
○:ラッキーベイ → 5着
単騎逃げの可能性を予測したが、予想に反して控える競馬を選択したことが敗因。
▲:ワンモアスマイル → 2着
予測通りスローペース展開での適性を発揮。
△:サトノクローザー 7着
前目の3番手から進めたが、終盤で失速。
差し脚質ながらスローペースに対応できると評価したが、スタミナ切れが敗因。
×:トリポリタニア → 4着
ロングスパートを活かした持続力は見せたが、決め手に欠けた。
京都10R 花見小路特別 ダート1900m
レース全体として、1コーナーまでの先行争いは少なく、ジョータルマエが楽に先頭を確保。
前半のペースが落ち着いたことで、スローペースに推移。
◎:ジョータルマエ → 3着
予想通り先手を取り、スローペースの中で粘りを見せた。
○:ロードクロンヌ → 1着
スローペースの恩恵を最大限に活かし、2番手から抜け出して勝利。
▲:オペラプラージュ → 7着
差し馬としてスローペースの展開に適応しきれず、位置取りが後方過ぎた。
△:タッチャブル → 9着
中団からの競馬で、スローペースが響き、伸びを欠いた。
×:タイガースパーク → 14着
先行馬として期待されたが、後半で失速。
ペース適性よりも体重増(+20kg)の影響が大きかった可能性がある。
京都11R リゲルS 芝1600m
ミドルペースとなり、終盤に脚を残した馬が台頭。
◎:ゴンバデカーブース → 10着
スタート直後の位置取りが後手を踏み、終始中団後方から競馬。
直線でも反応が鈍く、上位進出できず。
○:シャドウフューリー → 1着
直線で抜け出す完璧な競馬を披露。
▲:セッション → 2着
最終コーナーで好位置を確保し、直線で追い上げるも僅差で及ばず。
△:アサヒ → 6着
中団からレースを進めたが、伸びを欠いて上位進出に届かず。
×:シーズンリッチ → 9着
終始後方に位置し、見せ場を作れず。
京都12R 3歳以上2勝クラス 芝2400m
プリマヴィータがペースを抑え、中盤以降に先行勢がレースをコントロール。
◎:リッチブラック → 8着
早めに先頭に立つ形が響き、消耗戦で末脚を活かせなかった。
○:ギャンブルルーム → 1着
展開に完璧に適応。
中団からの差し脚を活かし、圧勝。
▲:ショウナンハウル → 10着
追い込みに徹せず、ペース変動に対応しきれなかった。
△:グランアルティスタ → 2着
最後まで堅実な脚を見せた。
×:プリマヴィータ → 9着
スローペースを作れなかったことで力を発揮できず。
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